Apple Watchに常時マタニティマークを表示
今まではバッグにつけるのが一般的だったマタニティマークを、Apple Watchで常時デジタル表示。手首からさりげなく周知出来ます。
Apple Watchアプリのダウンロード・設定方法は
こちらをご覧ください。
妊産婦支援アプリ「母子健康手帳デジタル版」を運用しているNPO法人ひまわりの会(会長:野田聖子 東京都千代田区)は、Apple
Watchと連携したデジタルマタニティマークを開発し、本格普及を進めていきます。
マタニティマークがデジタル化することでつけ忘れや紛失などの防止はもちろん、妊産婦さんに役立つデジタルツールとして、緊急連絡機能などの拡張性を備えました。
デジタルマタニティマークが利用できるApple
Watchアプリは「母子健康手帳デジタル版」をダウンロードいただくことでご利用いただけます。
Apple Watchアプリならでは!
今まではバッグにつけるのが一般的だったマタニティマークを、Apple Watchで常時デジタル表示。手首からさりげなく周知出来ます。
陣痛などの緊急時にマタニティマークをタップすることで、119緊急通報機能が作動。
今後は母子健康手帳デジタル版に登録した緊急連絡先にも連携予定。
運動量や心拍数などのバイタルデータをApple Watchから母子健康手帳アプリに連携して健康管理。
これからの常識に!
周囲の人へ認知を促進
デジタルだからつけ忘れの心配なし
Apple Watchアプリから
119緊急通報機能が作動
母子健康手帳アプリと連携
※開発予定
デジタルマタニティマークをApple Watchで表示するためには、Apple Watchアプリと合わせて母子健康手帳デジタル版アプリのダウンロードが必要です。
Apple Watchアプリのダウンロード・設定方法はこちら
『無料でアプリをダウンロード』ボタンから「ダウンロードへ進む」を選択してください。
『Apple Watch用文字盤のダウンロード』を許可して進んでください。
『特大文字盤を追加』と表示されるので「続ける」を選択してください。
『コンプリケーションを含める』の画面で、母子健康手帳デジタル版アプリをダウンロードしてください。
『文字盤が追加されました』の画面で「完了」を選択してください。
ウォッチ選択画面で特大の文字盤を選び、コンプリケーションに「母子健康手帳デジタル版」を選択します。この時点ではまだマタニティマークは表示されません。
『画面表示と明るさ』の画面で「常にオン」を「オン」にしていただけますと常時表示が可能です。(この機能はApple Watch Series 5以降の機能です。Apple Watch SEは対応しておりません)
はい、Apple Watchアプリと母子健康手帳デジタル版ともに無料でご利用いただけます。
Apple Watchアプリのダウンロード・設定方法はこちらをご覧ください。
ダウンロードだけでもデジタルマタニティマークはご利用いただけます。今後母子健康手帳デジタル版と連携してApple Watchアプリの機能を拡充する予定ですので、未登録の方はぜひ登録をお願いいたします。
「花を用いて人々の心を癒し、地域社会に貢献し、世界平和の礎となりましょう。」
元国連事務総長のペレス・テクエヤル氏が来日したときの言葉です。
この言葉に感銘を受けた設立メンバーは1997年岐阜県において、
「花」によって人々の心を癒し、「花を贈りあう」ことによって人々の心を繋げようという目的を持った団体、ひまわりの会を設立しました。
以来、各方面からの賛同と支援のもと活動を拡大し、平成16年10月より全国47都道府県の各市町村、及び保健所において、年間約110万人の新生児とその家族の方々を対象に、妊婦さんと赤ちゃんの交通安全を守る「自動車用マタニティステッカー」の入った冊子の配布を行っております。また、ホームページや携帯メールによって、全国の知事をはじめ、各界のリーダーの方々からのメッセージの発信を行っております。
デジタルマタニティマークをApple Watchで表示するためには、Apple Watchアプリと合わせて母子健康手帳デジタル版アプリのダウンロードが必要です。
Apple Watchアプリのダウンロード・設定方法はこちら